家族3人楽しく暮らしたい

夫66歳 私60歳 娘1人の3人で毎日仲よく過ごしたい

買物をせずに

夫弁当を作ったので


ピーマンと塩昆布をまぜたもの


昨日のカボチャ煮ものの残り


がある。


らっきょうをつけた後の酢で


今日の夜は


冷凍庫に


ぎょうざがあった。


餃子を焼いてそのたれをラッキョウ酢に


少ししょうゆを落として


使ってみよう。


以前


弁当おかずで作っていたのが


魚肉ソーセージと玉ねぎ人参で


油でいためて砂糖と酢とケチャップで味付けしたもの


だからここにらっきょう酢とケチャップで


使えばいい。


何でも使い切る友人にも声掛けしてもいいが


何か申し訳ないような気がして


なかなか声掛けできないでいる。


しかし


こういうものを


捨てずに料理に使いきることで


調味料として


使えるわけだし。


おかかおにぎりもしょうゆを


混ぜすぎず


おにぎりにはあらかじめ少し塩をして


作ったりしている。



沢村貞子さんの「私の献立日記」


という本を参考にしようと


私も何冊かまねして大学ノートに書き記していた時期があった。


沢村貞子さんは


旦那さんのために毎日飽きないように


料理を作り続け


脇役女優ではあったが


本も書いていらして


本当に頭の良い生活の中でも


料理だけではなく小綺麗にいつもなさっていて


黒柳徹子さんが最期をみとるくらいに


尊敬する方だった。


私は実父がこの方の生き方を


尊敬しているところがあり


作品はあまり見ていないが


本は結構集めて読んでいて


エッセイで賞を取った作品は


今も家に置いている。


この方が梅酢を作っていらして


それでちらしずしを作るという


のがあった。


梅酢ではないが


らっきょう酢でちらしずしをつくってみようかな。

早速

昨夜の


炊き込みご飯は


少し味が辛かったので


レンジでチンをするご飯を混ぜてみました。


夫の弁当と


私たち(私と娘)の朝昼ごはんにします。


あと


お湯を沸騰させて


麦茶のティーパックを入れて


2リットルのペットボトルに1本出来上がりました。


今日は卵とハムで


ハムエッグと


ゴボウと人参のきんぴら


玉ねぎとジャガイモの味噌汁を


夜は作ります。


らっきょうもまだあるので


弁当にも入れています。


お盆が過ぎて


南の端の我々のところの方が


今日は少し涼しいです。


娘が週1回のB型作業所で


暇を持て余していて


銀行に行って記帳と


ブックオフに漫画や本やDVDを


売りに行こうかなぁと思っています。

久しぶりに会った義妹

夫の妹から


夫に電話があり


台風を前に花瓶とコップを持ち帰っていて


お墓参りに来た義妹が


尋ねてきた。


4人の子供たち全員結婚し


近くにいる娘二人も次々出産で


仕事もコロナ禍の時にできなかった


試食販売の仕事に戻り


それ以外に掃除にも行っているらしい。


夫と3歳違いだったのかと


今日知った。


娘が精神科に医療保護入院となる前に


行こうと思っていた精神科に連れて行こうと


義妹夫婦に


来てもらった6年前。


結局


医療保護入院となり


7ヶ月の入院半年の通院そして4ヶ月の入院の末


別の精神科に移り


約4年が過ぎた。


B型作業所へ行っていることや


障碍者手帳をもらっていることなど伝えた。


普通の子供たち4人を育てている彼女には


想像できないだろう。


多分結婚も


子供も産むことはないだろう。


困った時に


これから先に頼りになるのは


B型作業所のスタッフさんと


精神科の今の医師と


県外に住む娘の兄


将来


私たち夫婦が他界した後に


多分この家では


暮らしてはいけないだろう。


家も売却し


墓も墓じまいをし


県外に住む娘の兄に


後のことは頼むしかない。


義妹さんは


4人の普通の子供たちがいる。


これから先


老いていき


入院したり


もし亡くなったとしても


4人の健常者の子供さんが


家のことも


すべて


兄弟で話し合って済ませていくはず。


私は


夫は全く先を考えていないが


障碍者の子供がいるからこそ


将来をしっかり考えている。


娘の兄に負担が行き過ぎないように


断捨離も少しずつしている。


何が幸せかなんてわからないけれど


娘が


B型作業所で働きながら


グループホームに入り


何とか一人で生きて行けるように


色々調べて


娘の兄に伝えておかないと。